Clay artist Kenufo Cloth artsit Natashyaを紹介しています

〜La maison en sucreries〜 ラ メゾン オン スュクルリー (お菓子の家) 非売品 パート

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この度のギャラリー展示作品のご紹介。

実物に於ける迫力は当然、全てお伝え切れないが、ほんの少しだけ その雰囲気を味わって頂けたらと思う。

見所満載の為、こちらはパート飢菫としてご紹介。

kenufoのお菓子の家。

こちらはこの度のギャラリー展示に於ける、最大メインと呼べる作品。

それはスケールの大きさだけを示すのではない。

勿論、圧倒的な大きさを誇るこの作品を観れば、誰もがメイン作品なのだろう、と理解するだろう。

だが、この作品の良さはそれだけでは当然、語れない。

kenufoがこの作品をダイナミックな大きさで仕上げたのには訳がある。

“お菓子の家”

それは実に様々なジャンルの者がテーマとして用いる題材だろう。

そこにkenufoならではの技術やセンスを如何に盛り込むべきか、彼女は考えていたのだ。

そして辿り着いたのが、この作品である。

一口に言えば、この作品は美しい。

可愛いでも、格好いいでもなく、美しい。

そう感じさせるのはその色彩だ。

白い雪の中に佇む館。

それは激しく主張する色合いではなく、正に雪を美しく見せる深いショコラ色のクッキー仕立てである。

逆に言えば、雪に対するコントラストから、この色を割り出した、とも言えるだろう。

そして、その館の傍には大きなツリーがそびえている。

そのツリーは館に対し、幾分明るい色彩を放っているが、こちらもまた全体的には強い色調ではない。

それらの落ち着いた色彩が観る者に安らぎを与えてくれる。